【こちらのレッスンはこんな方にオススメ!】
☑︎動画に自分の声でナレーションを入れたいが棒読みになってしまう
☑︎音声配信をしたいけれど自分の声に自信がない
☑︎朗読・ナレーション作品を作ってみたい
☑︎マイクを通すと様々なノイズが気になる
☑︎通訳など声を使う仕事だが発声練習の仕方がわからない
☑︎何だか自分の声が好きではない
☑︎会場などのアナウンスを自己流でやっているので一度聞いてほしい
☑︎緊張はしていないのに声が出にくい
☑︎年齢のせいなのか最近声の幅が狭くなった気がする
☑︎長時間話しているわけではないのに喉が枯れやすい
など、発声や原稿の読み方について知りたいという方のためのものです。
皆さんは、発声法や読み方、伝え方を習ったことがありますか?
私自身、小学生の頃から教科書や作文を読む際にはなぜか棒読み…。
アナウンサーになるまで【読み方・伝え方】を習うこともありませんでした。
実は日本語は書き言葉と話し言葉があります。
書き言葉をそのまま読むと伝わりにくい場合があり、
その際は原稿を少し変えてみます。
また縦書き文化ならではの読み方のポイント抑えるとグンっと伝わりやすくなることがあります。
また、普段、問題なく声を出しているので
改めて発声法を習ったことがあるという方も
あまりいらっしゃらないかも知れません。
こちらも発声方法を身につけて、練習を続けると効果がそのまま現れます。
【レッスンの流れ】
①現状やお悩みをお聞きした上で、オリジナルのチェックシートも使い、
どこを強化したら良いか見極めて、一緒に練習方法を探していきます。
②発声練習の基礎を身につけた方が良い方には、
発声トレーニングの方法をお伝えし、練習していきます。
また原稿や台本などをお持ちの方は、それを元に練習をし、
ひとりで練習を進めていく際のチェックポイントなどもお伝えさせていただきます。
③その他、アナウンスや公共の場での表現などに関する質問などがありましたら、
できる範囲でお答えさせていただきます。
④オプションメニューとして、セッション後2週間、
メールやLINEなどでのフォローをさせていただきます。
【こちらを受講すると…】
☑︎原稿を「読む」だけではなく「伝えられる」ようになります
☑︎自分の声を愛おしく思えるようになります
☑︎理想の朗読・ナレーション作品を作りあげることができるようになります
☑︎マイクを通しても心地よい声を響かせることができるようになります
☑︎自信を持って「声」のお仕事に携わることができます
☑︎長時間話しても喉が疲れにくくなります
☑︎自分の知らなかった声に出会えるかも知れません
☑︎発声練習をすることでお顔のリフトアップ効果に繋がることもあります
☑︎安心・信頼を与えられる声を身につけることができます
【特徴】
局アナ時代に身につけた【発声練習や原稿読みの基礎】に加えて、
40歳を過ぎてから仕事復帰をする際に学んだ
【アンチエイジングボイトレ(ボイストレーニング=発声練習)】
を織り混ぜてレッスンを進めて参ります。
さらに【声が持っているパワーで心身ともに健康になる=ウェルビーイングな発声】
をお伝えしてまいります。